印刷の虎「スミベタ / リッチブラック / 4色ベタ」編

こんにちは~!むらです!
 
アドファイルはGW明けから、元気に通常どおり営業開始しておりますよ~照れ
 
今日から、東京オリンピックの観戦チケットの抽選申し込みが始まりましたね~。
みなさんは気になる競技ありますか?わたしは、東京2020から追加種目となったサーフィンです波!波に乗るなんてかっこいい…ラブっていっても私はやったことないですけどね!(運動音痴なのでできる気もしません)
その他の新種目も気になります~星
 
さて!今回は「スミベタ / リッチブラック / 4色ベタの違い」についてお話しします~!!
なんだそれ??と思われた方!この三種類、全て「黒色」のことを指しているのです。
パソコンの画面上では同じ黒色にみえますが、インキの量によってそれぞれ違った黒で印刷されます。黒一色をとっても、印刷の世界ではこのように分けて表現をしているのですね!
では、それぞれについて説明をしていきましょう~アップ
 
 
●スミベタ
K100(モノクロ100%)でブラックを表現。
版ズレの影響がないので、文字や細かい線などを表現するときに適しています。
 
●リッチブラック
Kの他にCMYの4色をかけあわせて、ブラックを表現。(弊社推奨値:C30% M30% Y30% K100%)
K100(モノクロ100%)より深みのある濃いブラックで印刷されます。
濃い目のスミベタを表現するデザインなどに適しており、文字、細かい線などにはオススメできません。
(※文字などに使用すると版ズレで文字が読みにくくなる可能性があります。文字が滲んだように見える場合がございます。)
 
●4色ベタ
CMYK4色の値をすべて100%にし、ブラックを表現。
インキが大量に使用されるため乾きにくく裏移りの原因となる設定です。
不良品が出る可能性もありますので、CMYKの総量が250%以下になるように設定してください。
 
 
!注意点!
注意黒い背景の上に灰色を載せる場合、15%以上の差が必要です
黒背景とその上に濃い灰色の文字や枠、模様などのデザインの場合、きれいに区別できるためには「Kに15%以上の差」が 必要です。背景とオブジェクトの「色の差」が15%以内の場合、差が出にくく区別がつかない場合があります。
 
注意スミベタ(K100%)設定のオブジェクトはオーバープリント処理されますので必ず設定を変えてください
K100%のオブジェクトは、自動的にすべてオーバープリント処理がされます。
下に配置しているカラーの上にK100%を重ねて印刷するので、前面にある色と背面にある色が混ざり、背景が透けてしまうような現象が起こります。
 
 
特によく、アドファイルにてアドバイスをさせていただくのが、文字や細かい線などを表現するときはスミベタ(K100)が適しているというお話です!
アドバイス後、お客様に変更の了承を得られた場合は、アドファイルにて修正もしております~OK
印刷のルールや印刷の特徴を知って、さらに美しい印刷ができたらうれしいですよね~音譜
 
 
さらなる詳細や、その他データ作成関連につきましては、弊社サイトにてご案内をしておりますので、そちらのページもご参照ください~ウインク
 

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